またお会い出来ましたね♪
嬉しいです。
今このページを見ているという事は、あなたは先ほどの「5つの質問」のうち、YESの数が1個以上あったという事ですね?
そんなあなたに私はお伝えしたい事があるのです。
当たり前の様に聞く言葉に「前世」があります。
例えば、「前世の記憶を持っている」とか、「もし生まれ変わったら」とか…
でも、この「前世」や「生まれ変わり(輪廻)」について考えた事がありますか?
あなたはまた生まれ変わりたいと思いますか?
その時に、生まれる時代・場所・家族・肉体etc…を選ぶことが出来ると思いますか?
また、あなたが今世、生まれた時・場所・家族・肉体etc…は偶然なのでしょうか?
もしも、平和でない時代・場所・家族に生まれたとしても、あなたはまた生まれたいと思いますか?
生まれ変わるとしたら、来世はどんな人生になるのでしょうか?
知りたいですか?
私は今、沢山の質問をしましたが、これらについて考えた事はありますか?
先ほどの5つの質問のうち、「イエス」が1個でもあったあなたに「道子」はあなたに「得道(とくどう)」をお勧めします。
なぜなら「得道」を受けると先ほどのページの「5つの質問」の全てが明らかになるからです…
どうですか?
質問の答えを知りたくはありませんか?
もしも得道を受けたら、きっと死ぬことが怖くなくなるでしょう。
得道とは「道(みち)」を得る事です。
「道」って何!?
「道」とは肉体の中の「魂」が存在する場所を知る事です。
そして輪廻(生まれ変わり)を終わらせる事が出来る唯一の法です。いにしえの聖人賢者(お釈迦様や孔子様、老子様、キリスト様、マホメット様など)は人々に「道」を授けていました。
そしてお釈迦様の教えである仏教では「得道」の事を「悟りを開く」と言っていました。
得道式では目に見えない三つの宝(パワーのある特別なお守り)を一人一人にお授けしています。
そして得道を受けるのは一生に一回です。
私達の「魂」は肉体のどこに存在するのでしょうか?
キリスト教の洗礼は「得道」の名残(なごり)です
① 「目に見えない世界がある」という前提で行っています。
② 「人の魂は永遠不滅であって輪廻(りんね)(生死を繰り返す)している」という前提で行っています。
私達の魂はどこから来てどこへ行くのでしょうか?
Q:得道は宗教ですか?
A:宗教ではありません。
ですから、どなたでも受ける事が可能ですし、また受ける前や受けた後にあなたの信仰や宗教を変える必要は全くありません。
先にもお伝えしましたが、得道は一生に一回です。
それに、全ての宗教は「道」から派生しています。
元を辿れば全て同じです。
宗教・宗派で争う必要はありません。
Q:費用はいくらかかりますか?
A:特に決まりはありませんが「得道費」という名目で得道を受ける時にいくらか布施(ふせ)していただきます。
ご自分の可能な範囲で、誠心誠意で施していただければと思います。
「そうは言ってももうちょっと具体的に言ってもらわないと困るわ~(^-^;」と思われるかもしれません
。その場合の目安は3000円~10000円程度で、3000円・5000円・10000円ぐらいの方が多いです。
もちろん、得道費が多ければご自身の功徳(※1)になりますし、お金が無い方はお気持ちで大丈夫です。
それから得道後に金銭を強要される事はありません。
あなたからお預かりした得道費は「天」への布施ですから、1円たりとも私用で使われることはありません。
全て明らかに管理され、主に印刷物などの費用として使われます。
それから得道式にかかる経費(お供え物の果物やお菓子、お花、会場費など)は全て道を受けた方々からの寄付によって運営されていて、得道式で働くスタッフは全員がボランティアで動いています。
(※1)功徳とは自分の現世・来世に福をもたらす善行(ぜんこう)の事。善い行いをする事によって神佛(しんぶつ)からの恵みを受ける事が出来るという仏教の教えの1つ
Q:時間はどれくらいかかりますか?
A:大体2時間程度です。※その日に受ける人数などにもよります。
~得道式のおおよその流れ~
① 申込書を記入して得道費を支払う
※申込書の内容は記録以外に使用される事はありません
② 得道式の事前説明(具体的に何をするのか)
③ 得道式(おおよそ30分程度)
④ 得道式後の補足と説明
得道式を開催するには3つの条件が必要になります。
① 得道式を行える場所
② 得道式で目に見えない三つの宝を一人一人にお授け出来る人(日本全国で20人程度)
③ 得道式のお手伝いが出来るボランティア・スタッフ
上記の3つの条件が揃わないと得道式が開催できません。
ですから得道式開催の準備が整うその日まで心静かにお待ちください(^-^)
準備が整いましたらお声がけいたします。
それから、「得道」でネット検索すると、ちょっと違ったサイトに行ってしまいます。
道子は、サイトの用意をしていません。
最後に、私はこのページを読んだ友人に「なぜ得道を勧めるの?」と聞かれました。
その答えは「自分が得道して良かったから」です。
シンプルですが、それだけです。
それ以外に何もありません。
ですから、あなたが私からのメッセージを読んで「得道を受けない」という選択をしても構いません。
私は全ての人の選択を尊重します。
それに、今は得道を必要としていない方も、もしかしたらいつかお会いする事があるかもしれません。
その時は再びお会いしましょう。
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ここまで読み進めていただいて
「得道を受けてみたいわぁ♪」
と思われた方は、「道子」を紹介してくれた方に
「受けたいです♪」
と一言お伝えいただければ、得道式の手配をさせていただきます。
私はあなたと「得道式」でお会いできる日を心待ちにしています(^-^)
最後に、あなたと私のご縁を繋いでくれた方、どうもありがとうございました。
道子より